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というわけで、「Prayful Dances」の試聴を準備しました。
Prayful Danceはピアノ五重奏の形態を取った曲で、クラシカルな感じで、思った以上に気合いが入ってしまいました…。
しかし、すっかり忘れていたのですが、僕が普段メインで使っている音源には、ソロストリングスがバイオリンとチェロのarcoしかないんですよね。
大好きな作曲家が当時使用していた(誰だったかは失念…崎元さんだっけかなぁ?)のに憧れ、以来愛用してきたこの音源も、そろそろ引退かなぁ。

Call Me, Call Youは以前にも記載した様に「君と一緒にさよならを」からの再録。
今回のアレンジでは、低弦とホルンを加えてよりシンフォニックにした他、ちょこちょこ細かいところに微妙なアレンジを加えています。
音源も全部置き換えた…かな。EQなどで少しだけ音作りもしています。
なんて、How toよりも聴いて頂くのが一番かなぁ、と思いますので、お時間があればぜひ聞き比べてみて下さい。
オリジナル版のこの曲は、vectorからダウンロードできる体験版でも聴けるはず…です!

――
Smalt Erzさんの公式で情報公開されたので、冬の新譜+秋のプレビュー版の事を、こちらでも記載しておきました。
今回は7th Dragonのオーケストラアレンジアルバムということで、古代さんの音楽が大好きな上、元々がシンフォニックなので、大変にひよっております(汗

ジャケットは「Retro Pop Girl」のPhotographでもお世話になりました、羅川さん(夜明けへの伝言)です。
プレビュー版と正式版では別ジャケットとかで、随分な豪華仕様みたいです。

M3-2009秋では、プレビュー版を少し預かっていきます(し、今回もスペースでHasくんが手伝ってくれます)ので、宜しければぜひ。

あ、光田の担当曲はプレビュー版だと2曲収録される予定です。
正式版は4~5曲くらいかな。

――
Smalt Erzさんや夜明けへの伝言さんでも書かれていますが、M3翌日のみみけっとでは羅川さんの同人誌+Smalt Erzのプレビュー版が頒布されるみたいです。
 赤い05「夜明けへの伝言」
光田も遊びに行く予定です。

――
日本のインディーズアーティストを紹介されているDJ AKI(Japan Indies)さんが、今月から第一金曜日にインディーズジャズアーティストを紹介するプログラムを始めるそうなのですが、今月の放送ではなんと光田を紹介して頂けるそうです。
musieで聴いて気に入って頂けたとかで…有り難うございます。
どんな風に紹介頂けるのか僕も楽しみにしています。
過去のプログラムも素敵なアーティストが多数紹介されていますので、良かったら聴いてみて下さい。

――
長くなってしまいました、すみません。
次は週明けくらいにまた1~2曲、試聴を出せる様に頑張ります。
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試聴ですが、今日急用が入ってしまったのと、もう少し拘りたい部分がいっぱい出てきてしまったのとで、どうかもう一日まって下さい!
毎度毎度遅刻症ですみません…。

明日には表題曲「Prayful Dance」と、「Call Me, Call You」の試聴を出したいと思います。ジャケット画像も上げれるかもしれません。
表題曲はmyspaceで全曲だそうかな…。

――
今回のアルバムはBob James、久石譲、川井憲次(敬称略)の各氏から、特にインスピレーションを貰っています。
影響という意味では、いつも通りJohannes Brahmsとか、実に様々な人から受けていますけれど。
多くの先人に支えられて、僕が音楽をしていられることを、改めて感謝したいです…。

――
とは言え、いつもの光田なので、勿論、上にあげた人たちの曲想とは全然違います。
購入の際は、ぜひぜひ、試聴を行った上でお求め下さい。
「Prayful Dances」の試聴を2曲くらいだします。たぶん。
「Prayful Dances」は全5曲、の予定です。たぶん。
そうそう、ミニアルバムですが、いつも通りポストカードもつきます。

あと、今回は委託を小規模にするかも知れません。もしかすると。
なんて、嘘みたいです。

――
「Prayful Dances」
そう言えば肥田木さんは前に紹介したじゃないか!
制作途中の画像を送ってくれたのですが、シンプルで、ちょっと丸っこい、素敵なデザインでした。
完成が楽しみです。

収録曲も大体イメージが出来たので、後は作るだけです。

――
「A Song of a Spring Night」
打つのが大変なので、略称とかが欲しくなりますね、このタイトル。
一応こちらも収録曲のイメージが大体決まりました。
僕の曲が8曲に、ピアニスト泉田くんのアレンジが1曲、ゲストHasくんのアレンジが1曲で、全10曲の予定です。

泉田君はとても指の回るピアニストで、早いパッセージを難なく弾いて、いつも僕を驚かせます。
その分表現やリズムは少し苦手…だったはずが、練習を重ねるうちにどんどん良くなって、収録までにどれほど進化するのか、予想がつかなくなってきました。
本作のメインピアニストです。

平松さんは、やっぱり指の回るピアニストで、速い曲ばかり弾いているイメージなのですが、本人には気のせいだと言われました。
彼女はとにかく反応が良くて、練習中に何か言うと、その場でどんどん吸収して、上手になっていくのが凄いです。

せっかく2人のピアニストが居るので、連弾も1曲収録予定です。
4 handの曲を書くのは初めてなので、とても楽しみ。
気合いを入れすぎて、難しくなったらごめんなさい…と、謝っておくことにします。

――
M3持参物は旧譜全部と新譜と、Smalt Erzさんの預かり物です。
うわぁ、昨日更新しようと思っていたのに、家に帰れず更新できませんでした、すみません。
シルバーウィーク中って言ったのに…あぁ、きっと木金も休みにする人いますよ、ね?
本当に済みません。

――
というわけで、新譜情報を更新しました。
試聴とかまだで済みません。

秋の新譜は前々から言っていた様に、リラックスできる様なヒーリング(イージーリスニング?)アルバムで、「Prayful Dances」というタイトルにしました。
Prayfulは辞書に載っていないので、多分外人さんの作った造語。Playfulにかけているのかも知れません。Pray=祈り、ful=いっぱい、とかそんな感じです。
日本語にすると、祈祷舞曲集とか言う感じになるのでしょうか?…堅苦しくて嫌ですね。「あまごい」とかで良いんじゃないか…と一瞬思ったけれど、やっぱり違う気がしました。
「Will Go~」と「Call Me, Call You」は、それぞれ「僕と狐と夏休み」「君と一緒にさよならを」からの再録曲ですが、いつも通りガシガシ変えていきます。自己アレンジも楽しい。

冬の新譜は、東方projectピアノアレンジアルバム。アレンジアルバムって初めてです。
実は僕は(下手の横好きですが…)STGが好きで、東方シリーズも結構追いかけてました。花映塚がちょっと肌に合わず(ティンクルスターも合わなかったので当然か)、それから暫く離れていたのを、「東の水平線から」というアルバムで、昨年Hasくんに誘っていただき、また、星蓮船が久しぶりに昔の様な感じ、という噂も聞き、久しぶりに復帰した感じです。
なので、選曲は風神録~地霊殿がガコッと抜けていて、申し訳ないです。泉田くんとHasくんがこの辺の曲を書いてたら嬉しいけど、どうなんだろう。


肥田木さん、泉田くん、平松さんの紹介は、また改めて。

――
それでは、またがしがし書いてきます。
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