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今夜は晴れているみたいなので、織り姫と彦星も会えたんでしょうか。
僕も一つ、夜空に願いをかけようかな。

――
習作はいっぱい書けるのですけれど、中々腰を据えて取り組む時間が取れません。
今クラシック分野で書かなくてはいけない曲が1曲、書こうと思っている曲が1曲あるのですが…うーん。
どちらもロングスパンなので、えっちらおっちら頑張ります。

――
「Retro Pop Girl」
特になし。

最近、もうちょっとちゃんと英語をやっておけば良かったと思う様になりました。
あと、ドイツ語よりイタリア語を選択しておけば良かった気がします。
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なんか、聞いた話によると、昨日大きな動きがあったそうで。
 ・ニコニコ生放送で「Finis Junction」を紹介してくれた方がいたらしい。
 ・とらのあなで「Finis Junction Soundtrack同梱版」が売り切れたらしい。
 ・あきばお~でも「Finis Junction Soundtrack同梱版」が在庫僅からしい。
下二つは自分でも確認したのですが、生放送は見れませんでした。見たかったなぁ。

あと、650の無味乾燥さんというブログで、5月17日にレビューして頂いていた様ですね。反応が遅くてすみません。拘って作った部分をしっかりと受け取って頂いていて、特に戦闘バランスをほめて頂いたのは嬉しかったです。
因みに、サブダンジョンはアイテム「透明な水晶」で脱出可能ですので、大変な場合は脱出→メインダンジョンを進めて→強くなってサブダンジョンに再突入、なんてこともできます。
ver.1.03(ネット公開と同時にアップデーターを配布予定)から、システムメッセージを追加して、わかりやすく改良します。

自分の関わった作品がこんな風に応援して頂けて、本当に嬉しいです。
皆様、本当に有り難うございます。

――
今更ですが、「Finis Junction」で検索して、初めてこのページへたどり着いた方へ。
はじめまして、作曲家の光田と申します。この作品の企画と音楽を担当しております。
成長システムと戦闘バランスに特に拘った作品で、制作した視文研でも最大規模の作品となっております。
Soundtrack同梱版(パッケージ版)は(赤字スレスレなのでは無いかと思うくらい)安価で現在頒布中、本編はフリーで公開予定です。どちらも合わせてよろしくお願いします。

Finis Junction公式ページ:http://shibunken.michikusa.jp/junction/
光田晋哉公式ページ:http://pandora.bufsiz.jp/
視文研公式ページ:http://shibunken.michikusa.jp/

――
ガタケットの申し込みをすっかり忘れてました。
M3の申し込みと合わせて、急いでやらないと。
「More Than I Know」があきばお~さんのトップページにあるぞ??
超大手サークルさんの作品などと並んで光田のCDが…ありがた恥ずかしいです。
ランダムでトップページに表示されるみたいですね。
今まで気付きませんでした。あきばお~さん、有り難うございます。

――
ボーカルアルバム、タイトル決めました。
「Retro Pop Girl」にしようと思います。
表題曲の「Retro Pop Girl」は光田が好きだった90's J-POPみたいな感じ…を目指しています。超王道回帰路線(?)です、きっと。
後は「Will Go on the Way」等のワンコード系や、コードも作りも少しひねくれた「Near By」、クラシカルな「言の葉」、ジャズの「Liar」など。
生録と打ち込みは1:1くらいの予定でしたが、今のまま行くと少し打ち込みが多くなりそうです。一応1~2曲ラッパも吹く予定です。たぶん。

まぁ、まだ予定は未定という事で、どうか一つよろしくお願い致します。

――
ところで、今さらインストトラックを追加したい欲求にかられてきました。
インタールード(間奏曲)的な。
時間が間に合えば作ります。
前にも書いた、光田とHasくん(Smalt Erz)が音楽を務めたRPG「Finis Junction」のSoundtrack 同梱版(パッケージ版)のショップ委託ですが、あきばお~さん、とらのあなさん、ホワイトキャンバスさんにて、扱って頂ける様です。
本編はインターネット上でフリー公開されますので、サウンドトラック同梱版だか、サウンドトラックに本編が同梱されているのかよくわからない状態ですが…。
ボーナストラックも書き下ろさせて頂きました。ソウタマエさんのイラストも羅川さんデザインのパッケージも素敵ですし、大変お買い得な価格設定(ジャケット8P、CD2枚組、500円!)となっておりますので、ぜひぜひ、よろしくお願い致します。

――
ボーカルCD、当初Near By以外は光田が歌詞を書く予定だったのですが、Near Byのショート版に引き続き今回収録するロング版の歌詞も書いてくれた富山伸彦くんに、もう一曲お願いする事になりました。Will Go on the Wayという曲です。その曲がOPに使われていたアニメ「僕と狐と夏休み」に富山くんも思い入れがある、との事で実現しました。
富山くんはシナリオライターを中心に活動していて、光田とは「Finis Junction」の他、「君と一緒にさよならを」でも、一緒にやらせて頂きました。シンプルですが、メロディーや音数を大切にして歌詞を書いてくれる人です。
素敵な歌詞になると良いなぁ。

――
最近色々とタネをまいているのですが、芽がでると良いなぁ。

*許可を得て店内を撮影しています。

「More Than I Know」がdisk unionさんでも取り扱い開始されました。
…ということは、つまり、Tom Harrellと同じ棚に、僕のCDが売っているという事です。勿論コーナーは離れています(海外trumpetコーナーと邦人コーナー)けれども。
隣にも有名なベテランの方のアルバムがあったりして、ドキドキします。

当然今までも感動したことはいっぱいあったわけですが、やっぱりTomのCDを置いているお店において貰えるというと、喜びもひとしおです。
勿論、それだけで同じ舞台には立てたわけではないのですけれど。

前にも書いたかも知れませんが、僕はずっとクラシック畑でやってきて、ジャズを始めても、最初は中々好きなミュージシャンも見つからず、ジャズも好きになれませんでした。
そんなときに偶然TomのCDを聴いて、やっとジャズが好きになりました。
それ以来ずっと、Tomは僕の一番大好きなミュージシャンです。Jazzに限らなくても、Tomより好きなミュージシャンはいません。…あ、Poulencだけは同じくらいに好きですけれど。

そんな思いも入れもあって、ついつい記念に店内を撮らせて貰いました…ミーハーですみません。
本当は棚に並んでいるところも撮ったのですけれども、あまり上手く撮れていませんでした。残念。

現在「More Than I Know」は
あきばお~ とらのあな D-STAGE サウンドマーケットCUE ホワイトキャンバス disk union ガタケットSHOP 同人音楽の森 DLsite.com ギュッと!(順不同、敬称略)
にて取り扱い頂いています。どうぞよろしくお願い致します。

――
因みに、先述した「初めてTomを聴いたCD」は、「Ralph Lalama/Feelin' and Dealin'」です。
Tom, Ralph(ts), Barry Harris(pf), Peter Washington(b), Kenny Washington(ds)という豪華メンバーによる名盤で、未だに好きなアルバムです。
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