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なんて、嘘みたいです。
――
「Prayful Dances」
そう言えば肥田木さんは前に紹介したじゃないか!
制作途中の画像を送ってくれたのですが、シンプルで、ちょっと丸っこい、素敵なデザインでした。
完成が楽しみです。
収録曲も大体イメージが出来たので、後は作るだけです。
――
「A Song of a Spring Night」
打つのが大変なので、略称とかが欲しくなりますね、このタイトル。
一応こちらも収録曲のイメージが大体決まりました。
僕の曲が8曲に、ピアニスト泉田くんのアレンジが1曲、ゲストHasくんのアレンジが1曲で、全10曲の予定です。
泉田君はとても指の回るピアニストで、早いパッセージを難なく弾いて、いつも僕を驚かせます。
その分表現やリズムは少し苦手…だったはずが、練習を重ねるうちにどんどん良くなって、収録までにどれほど進化するのか、予想がつかなくなってきました。
本作のメインピアニストです。
平松さんは、やっぱり指の回るピアニストで、速い曲ばかり弾いているイメージなのですが、本人には気のせいだと言われました。
彼女はとにかく反応が良くて、練習中に何か言うと、その場でどんどん吸収して、上手になっていくのが凄いです。
せっかく2人のピアニストが居るので、連弾も1曲収録予定です。
4 handの曲を書くのは初めてなので、とても楽しみ。
気合いを入れすぎて、難しくなったらごめんなさい…と、謝っておくことにします。
――
M3持参物は旧譜全部と新譜と、Smalt Erzさんの預かり物です。
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「Prayful Dances」
そう言えば肥田木さんは前に紹介したじゃないか!
制作途中の画像を送ってくれたのですが、シンプルで、ちょっと丸っこい、素敵なデザインでした。
完成が楽しみです。
収録曲も大体イメージが出来たので、後は作るだけです。
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「A Song of a Spring Night」
打つのが大変なので、略称とかが欲しくなりますね、このタイトル。
一応こちらも収録曲のイメージが大体決まりました。
僕の曲が8曲に、ピアニスト泉田くんのアレンジが1曲、ゲストHasくんのアレンジが1曲で、全10曲の予定です。
泉田君はとても指の回るピアニストで、早いパッセージを難なく弾いて、いつも僕を驚かせます。
その分表現やリズムは少し苦手…だったはずが、練習を重ねるうちにどんどん良くなって、収録までにどれほど進化するのか、予想がつかなくなってきました。
本作のメインピアニストです。
平松さんは、やっぱり指の回るピアニストで、速い曲ばかり弾いているイメージなのですが、本人には気のせいだと言われました。
彼女はとにかく反応が良くて、練習中に何か言うと、その場でどんどん吸収して、上手になっていくのが凄いです。
せっかく2人のピアニストが居るので、連弾も1曲収録予定です。
4 handの曲を書くのは初めてなので、とても楽しみ。
気合いを入れすぎて、難しくなったらごめんなさい…と、謝っておくことにします。
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M3持参物は旧譜全部と新譜と、Smalt Erzさんの預かり物です。
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