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光田はメロディー重視の作曲家なので、メロディーから書くわけですが、メロディーを書き終わった後のハーモニー付け。
これは、結局「無数にある解答」のうちの「1つの解答」を探すだけでしかないんですよね…。
1つの和音を変えるだけで、彩りは華やかにもシンプルにもなるし、どちらが優れているとも限らない。
大事なのは「彩りが欲しい」から、「和音を与える(変える)」であることだと思います。
特殊な和音を使うこと自体が目的になってはいけない。
あくまで和音は、メロディーをおいしく調理する味付けだと思う、自分の片寄った考え方はさておくとしても、やはり、メロディーとハーモニーはバランスなのだなぁ、とよく思う。
ずーっと細かなメロディーでも、ずーっと白玉ばかりでもいけない。
ずーっと地味な和音でも、華美な和音だけでもいけない。
お互いがお互いを引き出す、最高のバランスを、自分なりに求めていきたい。
…と、自分用のメモですみません。
彩りはバランス、それはお弁当も音楽も一緒ですね。
これは、結局「無数にある解答」のうちの「1つの解答」を探すだけでしかないんですよね…。
1つの和音を変えるだけで、彩りは華やかにもシンプルにもなるし、どちらが優れているとも限らない。
大事なのは「彩りが欲しい」から、「和音を与える(変える)」であることだと思います。
特殊な和音を使うこと自体が目的になってはいけない。
あくまで和音は、メロディーをおいしく調理する味付けだと思う、自分の片寄った考え方はさておくとしても、やはり、メロディーとハーモニーはバランスなのだなぁ、とよく思う。
ずーっと細かなメロディーでも、ずーっと白玉ばかりでもいけない。
ずーっと地味な和音でも、華美な和音だけでもいけない。
お互いがお互いを引き出す、最高のバランスを、自分なりに求めていきたい。
…と、自分用のメモですみません。
彩りはバランス、それはお弁当も音楽も一緒ですね。
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