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□ようやっと今月初更新
11月も終わろうとしておりますが、今月初めての更新を致しました。
恐らく今月は最初で最後の更新…かな?
――
□Songs of A Spring Night
というわけで、トラックリストを公開しました。
公開って言うか、順番を決めてなかっただけなんですけれど…(汗
選曲はWindows一作目の紅魔郷から最新作の星蓮船までバランス良く。
…風神録と地霊殿が抜けているのは完全に未プレイなせいです、ごめんなさい。
僕の曲が8曲、Hasくんと泉田くんの曲がそれぞれ1曲で、10曲のフルアルバム。
演奏は1曲が連弾と言うことで、泉田くんが8曲、平松さんが3曲。
パッケージはイラスト出水さん、デザイン對馬くんという、いつもの布陣でお送りします。
――
□リハーサルが無事終了しました
一通り曲を録ったのですが、完成が益々楽しみになりました。
MXL 604の感想に興味のある方は「MXL 604感想」をどうぞ。
――
□あと
ブログの書き方を変えました。
飽きるまでこんな感じで行きたいと思います。
11月も終わろうとしておりますが、今月初めての更新を致しました。
恐らく今月は最初で最後の更新…かな?
――
□Songs of A Spring Night
というわけで、トラックリストを公開しました。
公開って言うか、順番を決めてなかっただけなんですけれど…(汗
選曲はWindows一作目の紅魔郷から最新作の星蓮船までバランス良く。
…風神録と地霊殿が抜けているのは完全に未プレイなせいです、ごめんなさい。
僕の曲が8曲、Hasくんと泉田くんの曲がそれぞれ1曲で、10曲のフルアルバム。
演奏は1曲が連弾と言うことで、泉田くんが8曲、平松さんが3曲。
パッケージはイラスト出水さん、デザイン對馬くんという、いつもの布陣でお送りします。
――
□リハーサルが無事終了しました
一通り曲を録ったのですが、完成が益々楽しみになりました。
MXL 604の感想に興味のある方は「MXL 604感想」をどうぞ。
――
□あと
ブログの書き方を変えました。
飽きるまでこんな感じで行きたいと思います。
――
□MXL 604感想
そして、問題の新マイクMXL 604ですが…。
結論から言うと、良いマイクだけれど期待ほどではなかった、かな。
いや、安価なマイクに期待しすぎただけなんですけれど。
あ、今回の感想は単指向性カプセルについてのみです。
結構気になるのはS/N比。
カタログではRODE NT-5と大差ない様に書いてあるけれど、実際は結構ノイズが乗るような…スペック的には劣っているはずのCAD E-100よりノイズが乗ります。
2本とも同程度だったので、外れを引いたとも考えづらい感じです。
聴く時にはノイズって気にしないんですが(そもそも古いモダンジャズなんて…)、人に聴いて頂くのにコレはちょっと気になります。
セッティングの工夫でどうにかしたいと思います。
最重要とも言える音質は及第点。
音色はRODEよりシャリっとしてない分好みなものの、解像度はRODEに分がありますね。
あと、よく「コンプがかかった様な」と例えられるのはその通りで、しかも僕が普段かけるよりもややガッツリかけた感じの音。正直ちょっと混ぜづらい…ですね。
ミックスを頑張りたいです。
とまぁ、これだけ読むと微妙そうに見えるかも知れませんが、良い点は様々なサイトに書いてありますので、敢えて気になったところだけを書いてみました。
無指向性カプセルは使っていませんので、そちらも気になります。将来的にはそちらでアンビ用に使うのがメインになると思いますし。
単指向性・無指向性の2種類のカプセルが付属し、この値段でこの音なら、とてもコスト・パフォーマンスの良いマイクと言って良いのではないでしょうか。
「Songs of a Spring Night」は全てこのマイク2本+CAD E-100というセッティングで録りますので、宜しければ試聴などご参考にどうぞ。
――
□ちなみに
試聴は12月中旬公開予定です。
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