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雑記を書くことにします。ちょっと疲れたので、休憩です…。
□デュアルディスプレイ
僕はもう23になったというのに、兄が誕生日プレゼントをくれました。
中身はusb接続のモニタ。僕が10月頃からずっと「デュアルディスプレイしたい。モニタ欲しい。ミキサーだけ別の画面に常時表示したい」と愚痴っていたのを、すかさずキャッチしてくれたようです。年明けにでも買おうと思っていたくらい本気で欲しかったので、コレは嬉しい。
というわけで、ミックスがずっとしやすくなり、作業効率があがりました。今までは狭い(といってもノートとしてはかなり広い、1400x1050)ウィンドウでミキサーとソフトシンセとピアノロールとトラックビューとエフェクターと…等々、切り替えつつやっていたわけですが、これがかなりしんどかった。しかもUSBバスで給電できるので、モバイル用途にぴったしです。
□アーサー・ルービンシュタイン
という、著名なピアニストが、晩年にJ.Brahmsのピアノコンチェルトを弾いているCDを、ピアノの石橋先生からお借りしました。
ミスタッチは多いのですが、そんなどうでも良いことは置いておけるほど、とにかく素晴らしい演奏で。今までルービンシュタインというピアニストを(名前は知っていたものの)あまり聴いてこなかったことを悔やみました。弾き方のタイプは全然違うのですが、ミスは多いが素晴らしいという点で、僕の大好きなW.ケンプを連想しました。
やっぱり僕はブラームスが好きだなぁ…と再認識。と同時に、最近ずっと感じていた自分のL.v.Beethobenに対する学の無さをも思い出し、暫くベートーベンとブラームスを集めることにしました。とりあえずはベートーベンのピアノソナタあたりから。楽しみです。
□Songs of a Spring Night
発送しました、という連絡が来ました。
今回は色々あって、本当にアホみたいなスケジュールで作って頂きました。e-TREKさんにはもう、足を向けて寝れません。ごめんなさい。有り難うございます。
そんなわけで、各ショップ様にも迷惑をかけずにすみそうですし、コミックマーケットも大丈夫そうです。やったぁ。
因みに一足早くポストカードが届いています。いつも通り綺麗に出来てます。
□竜と花の大地を巡る交響曲
中々試聴が用意出来ないみたいですが、遅くとも28日には用意できるみたいです。
光田の担当でも、やっぱり組曲は気合いを入れて書いたつもりです。
こういう打ち込みでファンタジーなオケを書く時には、中世のイメージで、ナチュラルトランペットと1~2台のティンパニ(勿論ペダルではない)を想定して書くことが多く、慣れてもいるのですが、よりシンフォニックな響きを目指して、ピストントランペット、4台ティンパニ、オプションでチューバもつけて、パーカッションも多め、と、比較的新しい(と言っても勿論、古典的な)編成に挑戦してみました。各楽器、tacetな楽章もありますけどね。
あと、変拍子分が多めで、そこら辺はいつもの光田っぽい感じです。
□あと4日
挨拶先を中心としたチェックリストも作ったし、今回はいつもほどにはせっぱ詰まってない、かな。
まだ色々準備もありますし、他の〆切(フルートトリオがまだ完成してない件…)もありますので、もう少し頑張ります。
□デュアルディスプレイ
僕はもう23になったというのに、兄が誕生日プレゼントをくれました。
中身はusb接続のモニタ。僕が10月頃からずっと「デュアルディスプレイしたい。モニタ欲しい。ミキサーだけ別の画面に常時表示したい」と愚痴っていたのを、すかさずキャッチしてくれたようです。年明けにでも買おうと思っていたくらい本気で欲しかったので、コレは嬉しい。
というわけで、ミックスがずっとしやすくなり、作業効率があがりました。今までは狭い(といってもノートとしてはかなり広い、1400x1050)ウィンドウでミキサーとソフトシンセとピアノロールとトラックビューとエフェクターと…等々、切り替えつつやっていたわけですが、これがかなりしんどかった。しかもUSBバスで給電できるので、モバイル用途にぴったしです。
□アーサー・ルービンシュタイン
という、著名なピアニストが、晩年にJ.Brahmsのピアノコンチェルトを弾いているCDを、ピアノの石橋先生からお借りしました。
ミスタッチは多いのですが、そんなどうでも良いことは置いておけるほど、とにかく素晴らしい演奏で。今までルービンシュタインというピアニストを(名前は知っていたものの)あまり聴いてこなかったことを悔やみました。弾き方のタイプは全然違うのですが、ミスは多いが素晴らしいという点で、僕の大好きなW.ケンプを連想しました。
やっぱり僕はブラームスが好きだなぁ…と再認識。と同時に、最近ずっと感じていた自分のL.v.Beethobenに対する学の無さをも思い出し、暫くベートーベンとブラームスを集めることにしました。とりあえずはベートーベンのピアノソナタあたりから。楽しみです。
□Songs of a Spring Night
発送しました、という連絡が来ました。
今回は色々あって、本当にアホみたいなスケジュールで作って頂きました。e-TREKさんにはもう、足を向けて寝れません。ごめんなさい。有り難うございます。
そんなわけで、各ショップ様にも迷惑をかけずにすみそうですし、コミックマーケットも大丈夫そうです。やったぁ。
因みに一足早くポストカードが届いています。いつも通り綺麗に出来てます。
□竜と花の大地を巡る交響曲
中々試聴が用意出来ないみたいですが、遅くとも28日には用意できるみたいです。
光田の担当でも、やっぱり組曲は気合いを入れて書いたつもりです。
こういう打ち込みでファンタジーなオケを書く時には、中世のイメージで、ナチュラルトランペットと1~2台のティンパニ(勿論ペダルではない)を想定して書くことが多く、慣れてもいるのですが、よりシンフォニックな響きを目指して、ピストントランペット、4台ティンパニ、オプションでチューバもつけて、パーカッションも多め、と、比較的新しい(と言っても勿論、古典的な)編成に挑戦してみました。各楽器、tacetな楽章もありますけどね。
あと、変拍子分が多めで、そこら辺はいつもの光田っぽい感じです。
□あと4日
挨拶先を中心としたチェックリストも作ったし、今回はいつもほどにはせっぱ詰まってない、かな。
まだ色々準備もありますし、他の〆切(フルートトリオがまだ完成してない件…)もありますので、もう少し頑張ります。
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