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来てくれた皆さん、有り難うございます。
演奏も楽曲も大変好評で、ホッと胸を撫で下ろしています。
この曲は来年に再演・収録を予定していたりしますので、ご来場頂けなかった方はぜひ楽しみにして下さい。
演奏も楽曲も大変好評で、ホッと胸を撫で下ろしています。
この曲は来年に再演・収録を予定していたりしますので、ご来場頂けなかった方はぜひ楽しみにして下さい。
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16時半開演@東京学芸大学芸術館ホール
2. Six Trios, for flute, viola, and piano(光田晋哉)
I. Prelude
II. Morning Song
III. Interlude(Tea Break)
IV. Evening Song
V. Nocturne
VI. Finale
flute: 船本愛里
viola: 飯田香
piano: 稲葉美華
2. Six Trios, for flute, viola, and piano(光田晋哉)
I. Prelude
II. Morning Song
III. Interlude(Tea Break)
IV. Evening Song
V. Nocturne
VI. Finale
flute: 船本愛里
viola: 飯田香
piano: 稲葉美華
昨日リハーサルがありまして、演奏者に渡す為に録音を編集していたらこんな時間(2時)になってしまいました。まぁ、帰ったのが0時近くだったのでしょうがないです。
そう言えば人前で、僕の曲が僕以外に演奏される(僕は観客の立場にいる)、と言うのは、何度経験しても不思議な感覚です。
いつかは慣れるのかも知れないけれど、いつまでも慣れたくないな、とも思っています。
と言うわけで、今日もそわそわしながら聴いてると思います(笑
あと、普通に新曲演奏会としても楽しみです。
作曲科の演奏会とは、言ってみればオール新作プログラムですからね。
そんなわけで、宜しければ本日16時半、東京学芸大学芸術館ホールまで、ぜひ。
そう言えば人前で、僕の曲が僕以外に演奏される(僕は観客の立場にいる)、と言うのは、何度経験しても不思議な感覚です。
いつかは慣れるのかも知れないけれど、いつまでも慣れたくないな、とも思っています。
と言うわけで、今日もそわそわしながら聴いてると思います(笑
あと、普通に新曲演奏会としても楽しみです。
作曲科の演奏会とは、言ってみればオール新作プログラムですからね。
そんなわけで、宜しければ本日16時半、東京学芸大学芸術館ホールまで、ぜひ。
Kenny Barron TrioのライブがWBGOで放送されたそうなのですが、インターネットでも無償で、いつでも聴けるように公開されています。勿論公式に。
http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=122318426
Kenny Barron(pf)
北川潔(b)
Johnathan Blake(ds)
勿論大好きなプレイヤーが3人集まって演っているとあって注目はしていたのですが、演奏を聴くのは今回が初めて。Kenny Barron TrioはBen Rileyとやっていた時期も好きだったけれど、このトリオ、最強だなぁ。自分のツボをことごとく突いてきます。
このトリオで是非、日本に来て欲しい…。
http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=122318426
Kenny Barron(pf)
北川潔(b)
Johnathan Blake(ds)
勿論大好きなプレイヤーが3人集まって演っているとあって注目はしていたのですが、演奏を聴くのは今回が初めて。Kenny Barron TrioはBen Rileyとやっていた時期も好きだったけれど、このトリオ、最強だなぁ。自分のツボをことごとく突いてきます。
このトリオで是非、日本に来て欲しい…。
「Prayful Dances」収録曲の作品紹介を追加しました。
□Six Trios
先日のCedar Waltonライブと同日、午前中に初合わせを行いました。
年が明けてから譜面を渡したという体たらくにも関わらず、皆さん精一杯譜面を読んでくれて、それだけで感動しました(ぇ
ヴィオラの飯田さんはこの時初めてお会いしたのですが、あまり弦楽器に知り合いの居ない僕が聴いても「あぁ、この人は上手いなぁ…」と思える程に上手な方で、もっとヴィオラパートをあんなんやこんなんや、とにかくもっとアバンギャルド(違うか…)にしておけば良かったと後悔しました。
合わせ自体は、意図が伝わって無さそうなところだけを適当に伝え、譜読みお願いしますー、と言った形で終了。元より、室内楽ってあまり根詰めるより、セッション的に演奏した方が良いものになると思っていますしね(個人では勿論、練習する必要がありますが…
早くも来週に迫った本番が楽しみです。
因みに、去年(ジャズ研)も今年(学部)も卒演に参加していますが、諸事情でまだもうすこし学生だったりします。
あ、院生でもダブりでもないですよ!(汗
□暫く多忙
2月末までの〆切(複数)をやっつけたら暇になるはず、と信じてる。
3月にリリース予定のと、5月にリリース予定の(自分の新譜)と、8月にリリース予定のが全部2月末〆って…うぅぅ。
と言うわけで、それまで更新頻度が下がるかも知れないですし、引きこもっている分上がるかも知れません。スランプに陥った時に更新しますのでー。
□iTunesのver.up改悪が酷すぎて泣ける
久々にver.upしたら、
●コンピレーションにチェックが入ってる曲を「ファイルが見つからない」とか言い出した。
●たまに「ファイルが見つからない」とか言い出す。もちろん、ちゃんとある。
●(前からだけど)たまにジャンル名を日本語に変換する。条件不明。
何かコピー対策とかなのかも知れないけれど、なんで正規に使用している人間が割りを食わないといけないんだろう…と、正直思います。でもiPodが使いやすいのでiTunesを切り捨てられない…。家に居る時にはCDで聴くので、プレイヤーとして使うことは殆どないんですけどね。
次のver.upでなんとかしてくれる事を祈ってます。
□Six Trios
先日のCedar Waltonライブと同日、午前中に初合わせを行いました。
年が明けてから譜面を渡したという体たらくにも関わらず、皆さん精一杯譜面を読んでくれて、それだけで感動しました(ぇ
ヴィオラの飯田さんはこの時初めてお会いしたのですが、あまり弦楽器に知り合いの居ない僕が聴いても「あぁ、この人は上手いなぁ…」と思える程に上手な方で、もっとヴィオラパートをあんなんやこんなんや、とにかくもっとアバンギャルド(違うか…)にしておけば良かったと後悔しました。
合わせ自体は、意図が伝わって無さそうなところだけを適当に伝え、譜読みお願いしますー、と言った形で終了。元より、室内楽ってあまり根詰めるより、セッション的に演奏した方が良いものになると思っていますしね(個人では勿論、練習する必要がありますが…
早くも来週に迫った本番が楽しみです。
因みに、去年(ジャズ研)も今年(学部)も卒演に参加していますが、諸事情でまだもうすこし学生だったりします。
あ、院生でもダブりでもないですよ!(汗
□暫く多忙
2月末までの〆切(複数)をやっつけたら暇になるはず、と信じてる。
3月にリリース予定のと、5月にリリース予定の(自分の新譜)と、8月にリリース予定のが全部2月末〆って…うぅぅ。
と言うわけで、それまで更新頻度が下がるかも知れないですし、引きこもっている分上がるかも知れません。スランプに陥った時に更新しますのでー。
□iTunesのver.up改悪が酷すぎて泣ける
久々にver.upしたら、
●コンピレーションにチェックが入ってる曲を「ファイルが見つからない」とか言い出した。
●たまに「ファイルが見つからない」とか言い出す。もちろん、ちゃんとある。
●(前からだけど)たまにジャンル名を日本語に変換する。条件不明。
何かコピー対策とかなのかも知れないけれど、なんで正規に使用している人間が割りを食わないといけないんだろう…と、正直思います。でもiPodが使いやすいのでiTunesを切り捨てられない…。家に居る時にはCDで聴くので、プレイヤーとして使うことは殆どないんですけどね。
次のver.upでなんとかしてくれる事を祈ってます。