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明日の例大祭で頒布するCD「東の水平線から」の収録曲から、みつだの担当曲をピックアップして、一言ずつ紹介します。
Prelude for Phantom Princess
【幽霊楽団・亡き王女の為のセプテット/オーケストラアレンジ】
アルバムのオープニングを飾る曲で、僕の担当曲の中では唯一元ネタを二つ入れています。
このアルバムがどんなアルバムなのか、期待をふくらませながら聴いてもらえたら良いな、と思って、オーケストラの中で様々な楽器のアンサンブルや、力強い全奏など、コロコロとサウンドが移り変わっていきます。PVも公開中です!
Deeper Than Black Sea
【無何有の郷/ピアノソロアレンジ】
僕はこの曲のイントロが大好きで、もっと活躍させたいと思って大胆にフィーチャーしてみました。やや激しめ…かな。PV公開中!
Choral for a Certain Girl
【亡き王女の為のセプテット(・亡き王女の為のパヴァーヌ)/弦楽アンサンブルアレンジ】
一番の難産の子でした。最初はセプテットを七重奏に…とかあほなことも考えていたのですが、最終的にはスローなコラールになりました。
Pathetic Wind Circles
【風の循環(・ソナタ「悲愴」)/ピアノ三重奏アレンジ】
元の曲は比較的激しい曲ですが、メロディーが以外とゆったりしているので、そこを生かしたいと思い、思い切ってスローテンポにしてみました。
Love-Colored Rag
【恋色マスタースパーク/ピアノソロアレンジ】
ピアノソロといっても、Ragとついているように、スコット・ジョプリン風のラグタイムアレンジです。エンターテイナーみたいな奴です。一つだけクラシックではないので浮いています…申し訳ない。
ラグタイムの基本的な形式に少しよせた、変形のロンド形式です。
ふぅ…今回は本当にギリギリでしたが、間に合ってよかった、です。
Prelude for Phantom Princess
【幽霊楽団・亡き王女の為のセプテット/オーケストラアレンジ】
アルバムのオープニングを飾る曲で、僕の担当曲の中では唯一元ネタを二つ入れています。
このアルバムがどんなアルバムなのか、期待をふくらませながら聴いてもらえたら良いな、と思って、オーケストラの中で様々な楽器のアンサンブルや、力強い全奏など、コロコロとサウンドが移り変わっていきます。PVも公開中です!
Deeper Than Black Sea
【無何有の郷/ピアノソロアレンジ】
僕はこの曲のイントロが大好きで、もっと活躍させたいと思って大胆にフィーチャーしてみました。やや激しめ…かな。PV公開中!
Choral for a Certain Girl
【亡き王女の為のセプテット(・亡き王女の為のパヴァーヌ)/弦楽アンサンブルアレンジ】
一番の難産の子でした。最初はセプテットを七重奏に…とかあほなことも考えていたのですが、最終的にはスローなコラールになりました。
Pathetic Wind Circles
【風の循環(・ソナタ「悲愴」)/ピアノ三重奏アレンジ】
元の曲は比較的激しい曲ですが、メロディーが以外とゆったりしているので、そこを生かしたいと思い、思い切ってスローテンポにしてみました。
Love-Colored Rag
【恋色マスタースパーク/ピアノソロアレンジ】
ピアノソロといっても、Ragとついているように、スコット・ジョプリン風のラグタイムアレンジです。エンターテイナーみたいな奴です。一つだけクラシックではないので浮いています…申し訳ない。
ラグタイムの基本的な形式に少しよせた、変形のロンド形式です。
ふぅ…今回は本当にギリギリでしたが、間に合ってよかった、です。
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3/6@新宿PIT INN
BQE Trio
Danny Grissett(pf)
Vicente Archer(b)
Marcus Gilmore(ds)
Special Guest:原朋直(tp)
というわけで、こんなギリギリな時にライブを見てきました。
ギリギリなので詳しい感想はおいといて。
Danny Grissettが素晴らしかったです。
本当、聴くたびに印象が良くなっていって、もう、大好きになりました。
Vicente Archerと相性が良いのに対してMarcus Gilmoreとかみあってないな、と思ったら、Vicenteとはファーストアルバムからのつきあいなんですね、納得。
各ステージ2曲ずつ参加していた原さんも(明らかにセッション風でしたが)格好良かったです。
これで2ステージ5000円は安い!
BQE Trio
Danny Grissett(pf)
Vicente Archer(b)
Marcus Gilmore(ds)
Special Guest:原朋直(tp)
というわけで、こんなギリギリな時にライブを見てきました。
ギリギリなので詳しい感想はおいといて。
Danny Grissettが素晴らしかったです。
本当、聴くたびに印象が良くなっていって、もう、大好きになりました。
Vicente Archerと相性が良いのに対してMarcus Gilmoreとかみあってないな、と思ったら、Vicenteとはファーストアルバムからのつきあいなんですね、納得。
各ステージ2曲ずつ参加していた原さんも(明らかにセッション風でしたが)格好良かったです。
これで2ステージ5000円は安い!
というわけで、追加です。
これも僕のアレンジです。
これも僕のアレンジです。
Hasくんに音源を渡したらPVを作って、ニコニコ動画にアップしてくれました。
ちなみに、Hasくんの曲はこんな感じ。
光田はこれ以外に、ピアノソロがもう一曲と、オーケストラ、それにアンサンブルを2曲くらい提供予定です。他の曲は明日HasくんのHPで視聴が用意される予定です。
Smalt Erz
ちなみに、Hasくんの曲はこんな感じ。
光田はこれ以外に、ピアノソロがもう一曲と、オーケストラ、それにアンサンブルを2曲くらい提供予定です。他の曲は明日HasくんのHPで視聴が用意される予定です。
Smalt Erz
例大祭まであと一週間を切った模様です。
それにしても信じられないです、あと2曲も作りかけだなんて。
…こんにちは、みつだです。大変なことになりました。
みつだの担当曲は5曲なのですが、まだ2曲ほど作りかけです。
…原因はわかってるんです。その2曲のうち、片方の構想が不十分な気がして、何度も作り直しているからなのです。そうしているうちにズルズルとー…うぅ。
そ、その分内容は拘りたいと思いますので、ギリギリすぎて視聴が出せない曲があっても、どうかご容赦願います。
僕の先生でもある、山内雅弘先生は、〆切を一回も破ったことが無いそうです。
素晴らしいなぁ…見習わないと。
とりあえず、多方面の方々にごめんなさいと言いながら、また作業に戻ります…。
それにしても信じられないです、あと2曲も作りかけだなんて。
…こんにちは、みつだです。大変なことになりました。
みつだの担当曲は5曲なのですが、まだ2曲ほど作りかけです。
…原因はわかってるんです。その2曲のうち、片方の構想が不十分な気がして、何度も作り直しているからなのです。そうしているうちにズルズルとー…うぅ。
そ、その分内容は拘りたいと思いますので、ギリギリすぎて視聴が出せない曲があっても、どうかご容赦願います。
僕の先生でもある、山内雅弘先生は、〆切を一回も破ったことが無いそうです。
素晴らしいなぁ…見習わないと。
とりあえず、多方面の方々にごめんなさいと言いながら、また作業に戻ります…。