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1つ目のラフ案がいきなり通ったので、そこまで修羅場ではなくなりました。
とは言え、まだラフが通っただけなので、やっぱり大変なのですけれど、見通しが立つと、気分は凄く楽になりますね。
久しぶりにオーケストラを書きました…1分弱ですし、シンプルな曲ですけれど、小さなところで色々やってます。
順調にいけば7月に公開される予定?です。
とは言え、まだラフが通っただけなので、やっぱり大変なのですけれど、見通しが立つと、気分は凄く楽になりますね。
久しぶりにオーケストラを書きました…1分弱ですし、シンプルな曲ですけれど、小さなところで色々やってます。
順調にいけば7月に公開される予定?です。
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昨日、出水さんと打ち合わせ。
光田「それで、いつまでに上がればいいの?」
出水「え?週末には?」
いや、大分無理があります。あと数日しかありません。
交渉の結果、週末にはラフ案を提出すれば良い事になりました(それでも厳しいですが…
というわけで、急遽修羅場になったので、がっしがっし書いてます。
今月中にコレとボーカルCD関連を上げれば、来月からは少し余裕が出るはず…。
頑張ります。
光田「それで、いつまでに上がればいいの?」
出水「え?週末には?」
いや、大分無理があります。あと数日しかありません。
交渉の結果、週末にはラフ案を提出すれば良い事になりました(それでも厳しいですが…
というわけで、急遽修羅場になったので、がっしがっし書いてます。
今月中にコレとボーカルCD関連を上げれば、来月からは少し余裕が出るはず…。
頑張ります。
Amazon.co.jp:Jaleel Shaw/Perspective
Jaleel Shaw(as)
Mark Turner(ts, on 8, 10)
Lage Lund(gt, except 8, 9)
Robert Glasper(pf, except 9)
Vicente Archer(b)
Johnathan Blake(ds)
アルト吹きが苦手な光田にしては珍しく、割と好感を持っているJaleel Shawのデビューアルバム。
昨年末のリーダー最新作も好評、演奏を聴いてみたかったLage Lundや、Johnathan Blakeを始めとして僕の大好きなメンバーで占められたリズム隊。Mark Turnerもちょっとだけゲスト、と前からとても欲しかったアルバム。
ついつい買い逃していたのですけれど、最近やっと入手しました。
Jaleelはとても熱いサックスを吹くプレイヤー。1曲目を中心に、何ヶ所か勢い、手癖で吹いているのでは…と思うところもありますが、基本的にはイケてるフレーズを吹きまくって格好良いです。それになにより、Glasperのセンスと遊び心のあるバッキングが素晴らしく、触発されてこの熱いプレーになっているのだと感じます。Johnathanのドラムもいつも通り素晴らしいですしね。Vicenteのベースは相変わらず骨太で、バンド全体の重心を下げるのに大いに貢献しています。
楽しみにしていたLage Lundのギターは、しっかりとした技術がありながらも、最近多い「弾きすぎギタリスト」になるようなことは無く、しっかりとフレーズも歌っていて、良いギタリストですね。こういうギタリストは大好きです。ソロの音色がもっと古くさければより好みなんですが…(笑
Mark Turnerは実質上1曲の参加+αなんですが、その8曲目でしっかりと存在をアピールしています。Baptiste Trotignon/Shareでも書いた様に、この人のプレーはイマイチ苦手なのですが、ここでのプレーはかなり好調です。
アルバムとしての構成も秀逸で、1曲目からかけ始めると、気付いたら最後まで聴いちゃいます。Fastの曲が真ん中辺りにもう一曲あっても良いかな、とは思いましたけれど。最近何を聴くか悩んだら、とりあえずこれをかけています。
これは、スルーしていた昨年発売の2nd Album、Jaleel Shaw/optimismも買うしかないなぁ…ベースがJoe Martinに変わっているのは気になりますが、他はメンバー共通で、これまた大好きなJeremy Peltが2曲に参加していて、気になっていたアルバムです。楽しみですが、またお財布が寂しくなっていきます…。
PCMCIA(Cardbus)型のI/Fである、ECHO INDIGO DJ(Express Card型の後継機DJXではないです)を中古で購入しました。
モバイル用のI/Fを探していて、M-AUDIO transit USBが有力候補だったのですが、やっぱりいちいち持ち歩くのは(小さいとは言え)面倒だなぁ…と思っていたところ、欲しかったけれどちょっと予算が…だったこの製品を、たまたま安く発見。即買いでした。
なにせ、カードバスなので差しっぱなしでOK。モバイル用途なら、アウト端子のみで大丈夫。音質には定評のあるECHOですが、多分に漏れず評判の良い同シリーズ。これは期待大です。
シリーズ製品の紹介は他にしている方が多くいるので省略させて頂くとして、評判通り良い音ですね。…と言っても、PCのオンボードでなければ、前に使ってたM-AUDIOのMobile Pre USBとの比較しかできないのですが…。
イメージとしては、透明で繊細な、やや細い感じを(勝手に)想像していたのですが、思っていたよりしっかりした音。だからと言って籠もった感じがするわけではなく、とても明朗として聴こえます。癖はちょっとあるかな。
Line Outから外部HAを通しても聴いてみたいです。…うちにはHAなんて無いんですけれどね。
因みに今は、Phone Outに愛用のAKG K271 Studioを差して聴いています。
これで(自分の手の届く範囲では最高に近い)モバイル環境が整いました。
今までちょっと休んでいた分、バリバリ書くぞー!!
あ、勿論DJ用途では使いません。あしからず。
――
Choral Prelude for Concert Band試奏してきました。
改訂前より良くなったと好評でした。
後は他のプログラムとの兼ね合いを考えたいとの事です。
「水の薫る風景」の時には殆どが借用機材だったのですが、今回のボーカルCDに臨むに際して、色々と機材を追加したりもしています。
その一環でCADの(初代)E-100というマイクを購入したのですが、本日マイクチェックを兼ねて、練習を録ってみました。
使用感は評判通り良好です。
透明感と存在感が両方ともにあって、素の音でもかなり気持ちよいのですが、ミックスをしても扱いやすく、とても良いマイクだと思いました。
「Near By」のオリジナルを録った時には視文研さんのマイク(Seide PC-ME)を使ったのですが、値段が違うので色々…というのは置いておくとして、キャラクターがかなり違うので、どちらも聴いて貰えた人にも楽しんで貰える様なミックスができたら良いなぁ…と思っています。微妙にリズムもアレンジしてます。
視文研さんに提供した時には1番だけのショートバージョンでしたが、今回はフルバージョンですので、そういった意味でも楽しみにして頂ければと。
因みに「水の薫る風景」は全部RODEのNT-4(借り物)で録っています。とても扱いやすくて、お気に入りなマイクの一つです。自分でも買いたい。
――
いつもお世話になっている出水さんから、逆にコラボ企画を持ちかけられました。
面白い企画になると良いなぁ…企画が上手くいけば、そのうちどこかしらで公開出来ると思います。
――
"Choral Prelude" for Concert Band完成しました。
NOBBの皆さんに気に入って頂けると良いのだけれど…。
とりあえずは、一仕事終わった達成感に酔わせて下さい(笑
その一環でCADの(初代)E-100というマイクを購入したのですが、本日マイクチェックを兼ねて、練習を録ってみました。
使用感は評判通り良好です。
透明感と存在感が両方ともにあって、素の音でもかなり気持ちよいのですが、ミックスをしても扱いやすく、とても良いマイクだと思いました。
「Near By」のオリジナルを録った時には視文研さんのマイク(Seide PC-ME)を使ったのですが、値段が違うので色々…というのは置いておくとして、キャラクターがかなり違うので、どちらも聴いて貰えた人にも楽しんで貰える様なミックスができたら良いなぁ…と思っています。微妙にリズムもアレンジしてます。
視文研さんに提供した時には1番だけのショートバージョンでしたが、今回はフルバージョンですので、そういった意味でも楽しみにして頂ければと。
因みに「水の薫る風景」は全部RODEのNT-4(借り物)で録っています。とても扱いやすくて、お気に入りなマイクの一つです。自分でも買いたい。
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いつもお世話になっている出水さんから、逆にコラボ企画を持ちかけられました。
面白い企画になると良いなぁ…企画が上手くいけば、そのうちどこかしらで公開出来ると思います。
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"Choral Prelude" for Concert Band完成しました。
NOBBの皆さんに気に入って頂けると良いのだけれど…。
とりあえずは、一仕事終わった達成感に酔わせて下さい(笑