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なんか、聞いた話によると、昨日大きな動きがあったそうで。
 ・ニコニコ生放送で「Finis Junction」を紹介してくれた方がいたらしい。
 ・とらのあなで「Finis Junction Soundtrack同梱版」が売り切れたらしい。
 ・あきばお~でも「Finis Junction Soundtrack同梱版」が在庫僅からしい。
下二つは自分でも確認したのですが、生放送は見れませんでした。見たかったなぁ。

あと、650の無味乾燥さんというブログで、5月17日にレビューして頂いていた様ですね。反応が遅くてすみません。拘って作った部分をしっかりと受け取って頂いていて、特に戦闘バランスをほめて頂いたのは嬉しかったです。
因みに、サブダンジョンはアイテム「透明な水晶」で脱出可能ですので、大変な場合は脱出→メインダンジョンを進めて→強くなってサブダンジョンに再突入、なんてこともできます。
ver.1.03(ネット公開と同時にアップデーターを配布予定)から、システムメッセージを追加して、わかりやすく改良します。

自分の関わった作品がこんな風に応援して頂けて、本当に嬉しいです。
皆様、本当に有り難うございます。

――
今更ですが、「Finis Junction」で検索して、初めてこのページへたどり着いた方へ。
はじめまして、作曲家の光田と申します。この作品の企画と音楽を担当しております。
成長システムと戦闘バランスに特に拘った作品で、制作した視文研でも最大規模の作品となっております。
Soundtrack同梱版(パッケージ版)は(赤字スレスレなのでは無いかと思うくらい)安価で現在頒布中、本編はフリーで公開予定です。どちらも合わせてよろしくお願いします。

Finis Junction公式ページ:http://shibunken.michikusa.jp/junction/
光田晋哉公式ページ:http://pandora.bufsiz.jp/
視文研公式ページ:http://shibunken.michikusa.jp/

――
ガタケットの申し込みをすっかり忘れてました。
M3の申し込みと合わせて、急いでやらないと。
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まだ見えてきただけ。

――
「Retro Pop Girl」の参加メンバーが着々と決まったり増えたりしています。
「水の薫る風景」で素敵なピアノを弾いてくれた松島さんが、今作も2曲に参加してくれる事になりました。
同作品を聴かれた方はご存知だと思うのですが、彼女はとても素朴で優しいピアノを弾くピアニストです。最近特に多忙な様で、今回も厳しい部分があったのですが、一部参加なら、と言う事で引き受けてくれました。
因みに、今回ピアノを使うトラックは3~4曲あります。というわけで、もう一人ピアニストを招聘しようと思っています。そちらは追ってまた。
あと、Will Go on the Wayのフルートも、ゲストを呼んで生録音出来そうです。

――
「Finis Junction Soundtrack同梱版」が、とらのあなさんの「話題の新作」コーナーに加えて頂けているそうです。そしてよく見ると拙作「More Than I Know」も…。
こんな一般受けしづらそうな事をしているのに、色んなところで応援して頂いて、本当にありがたいです。
毎作毎作心を込めて作るくらいしかお返し出来ないので、次回作も精一杯、ギリギリまで作り込みたいと思います。
せっかく貰ったチケットを、朝寝過ごして無駄にしてしまいました。
J-POPのライブに行く機会は少ないので、前々から楽しみにしていたのですけれど…。
進行が遅れている事に対しての天罰かと思い(単に夜遅くまで作業をしていて起きれなかっただけ)、今日は一日作曲デーに振り替えました。

――
というわけで表題曲が出来てきた…のですが、なんか、妙に拘ってしまい、他の曲ほど順調に進みません。
進んでは戻り、直しては考え…みたいな感じで。
ちょっと消化不良なので、もうちょっと頑張ってから寝ます。
BLUE NOTE TOKYO, 2009 6/22-25
Roy Hargrove(tp,flh)
Justin Robinson(as)
Sulivan Fortner(pf)
Ameen Saleem(b)
Montez Coleman(ds)

いやぁ、熱かった。

一曲目のワンコード物ではRoyが同じフレーズを何度も吹いたり、平行移動系のフレーズばかりだったりと、「あれ?」と言った展開だったのですが、2曲目からドンドンエンジンがかかってきた様で、とても熱いステージでした。Montezのドラムは最初から煽りまくり、叩きまくりで、ある意味Royより目立っていたかもしれません(笑
最終日と言う事もあってか、箱全体が暖かかったのも良かった。店内は超満席(立ち見まで!)で、Royが入場した瞬間に広がる歓声。逐一入る拍手やYeahという声。
更には途中Royの友人だというアルト奏者(名前は失念…)の乱入あり、アンコールでは明日からBLUE NOTEに出演するRaphael Saadiqまで歌い出す始末。大盛り上がりでした。
最後は盛り上がりすぎて拍手が止まらず、ダブルアンコールもかかったのだけれど、流石に応えてはくれませんでしたね…。
Royは本当にエンターテイナーだなぁ、と再認識。良いライブでした。

――
すっかりこっちに書くのを忘れてましたが、あきばお~さん、とらのあなさんでFinis Junction Soundtrack同梱版の販売開始してます。
ショップへの委託は売り切れ次第終了らしいので、興味のある方はお早めに。
何度も言いますが、お買い得です。

――
「Retro Pop Girl」
今更メンバーを増やしたりしつつ、面白い方向に向かっています。たぶん。
ところで表題曲がまだ出来ていないのですが…(焦

結局演奏者だけで…5人(僕は除き)かな?
今回は全面参加ではないものの、過去最多(というか、毎回増えてる…)です。
でも、次回からは暫くソロ作品が続きそうな感じです。とりあえず来年の夏までは作る物の目処が立ったのだけれど、そんな僕は夏休みの予定を守れない派。
言う事がコロコロ変わると申し訳ないので、詳細は追々、ということで。

――
そして、なんか間が悪く夜ご飯を食いはぐれていたので、今から作ります。
今日のご飯はハンバーグきのこソースがけ。
「More Than I Know」があきばお~さんのトップページにあるぞ??
超大手サークルさんの作品などと並んで光田のCDが…ありがた恥ずかしいです。
ランダムでトップページに表示されるみたいですね。
今まで気付きませんでした。あきばお~さん、有り難うございます。

――
ボーカルアルバム、タイトル決めました。
「Retro Pop Girl」にしようと思います。
表題曲の「Retro Pop Girl」は光田が好きだった90's J-POPみたいな感じ…を目指しています。超王道回帰路線(?)です、きっと。
後は「Will Go on the Way」等のワンコード系や、コードも作りも少しひねくれた「Near By」、クラシカルな「言の葉」、ジャズの「Liar」など。
生録と打ち込みは1:1くらいの予定でしたが、今のまま行くと少し打ち込みが多くなりそうです。一応1~2曲ラッパも吹く予定です。たぶん。

まぁ、まだ予定は未定という事で、どうか一つよろしくお願い致します。

――
ところで、今さらインストトラックを追加したい欲求にかられてきました。
インタールード(間奏曲)的な。
時間が間に合えば作ります。
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